2012年4月2日月曜日

Domaine de bois perron muscadet sevre et maine sur lie 10

帰宅すると既に家人の買ったワインが開いていた。

ミュスカデのシュルリー。ややアルコールの匂いが前面に押し出されているが、シュルリーの収斂性は感じられる。一本1000円udとのことだったので、ミュスカデがどうのではなく、辛口ワインとしては十分だろう。

中々白wineの表記に超辛口とは付きにくいものだが、セーヴル・エメーヌのそれは、頷ける辛口。辛口の日本酒が好きな人には歓迎されそうな。

水の如く呑んでしまい、直ぐに空く。

何やかんや文句言いつつも、あるものは呑む。石鹸ビールも少し。

その後、豚肉とパルマhamを叩きあわせて焼いたもの、サルティン ボッカ(?)が出てきたのに併せ、meinklang burgenlandredを抜栓。しかし、この酒のあてには余り合わず。泡か白が合いそう。

そうこうしてる内に、宴もたけなわ、呑了、就寝と。





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