帰国の途、アリカンテから、、、スカイチーム共同運航のトランスアヴィアが一向に出発しない。
アムスのトランジットが1時間半しかないのに、1時間遅れての出発。悪態の一つや二つ言いたくもなるっちゅうもので、皆☆☆☆☆を連呼していたが、私は何とか我慢。案の定、アムスでは接続できず、帰国は仁川経由となった。
まあ、KLMがお詫びの記にボーング747-400にてアップグレードしてくれたので、帰りの酒には事欠かなかったんだけれど。
ビルカール・サルモンのbrutを3杯と、シャブリ、ソノマのカベソ、オーストラリアのレイト・ハーヴェストで〆。前菜でちょっと期待したが、やはりメインで期待は裏切られることに。文句言っても仕方がないので、カツカツと呑み進めて、最終コニャックをストレートで頂いて就寝。でもやっぱ、仁川トランジット長いって。。。
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