2013年1月13日日曜日

濃い CARPANO ANTICA FORMULA

本日も朝から、昼過ぎまでは半日仕事。その後、寮に戻って酒庫に無造作に積まれている、ほろよいのレモンジンジャーを1本呑みながら、読書。
先日まで、壊れていたKINDLE(私の中華PADに入っている)を、山梨スタッフの元SEの方にFIXパッチ作っていただき、修復に至ったおかげで、また何時もの読書DAYに戻ってこれたというわけ。
素人がOSいじったりしてはいかんのだね。
以前にも書いた通り、複数冊同時読みの私は、この手の電子書籍がないと、鞄がどんどん重くなっていって戴けないのである。

で、本日は2日で大凡冷蔵・冷凍庫にストックしてあった、過剰在庫がほぼほぼ一掃できたので、またいつものスーパーに買出しへ。
ガザミやら浅利やら買って、生姜と酒粕の入った出来合いの出汁に足すこととした。


鱈はヘタっていたけれど、実がこれ以外に目ぼしきモノなく。本当はこれに、国産白葡萄酒を合わせる予定だったんだが、スターターに呑んだ角ハイを殊の外長時間呑みすぎて、鍋が大方終わってしまったので、勿体ないしと言うことで、先日のカルパノのアンティカ・フォーミュラを食後酒として我慢することとした。


これはこれで美味しいんだが、白待ちの口には少々濃すぎるベルモット。

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