2012年12月3日月曜日

近所のお酒屋さん 久しぶり

家人が遅いということで、そのまま宅に帰るのも侘しいので、
先日忘年会楽しませていただいた、「いつもの」お酒屋さんで一献引っ掛けて帰ることとした。

席につくなり、意味深な顔で
蜘蛛の巣にひっかかったエサを見るような
したり顔の女将さん。そして、同じくしたり顔の忘年会メンバー・ヒゲ男さん。

うん、先日の忘年会で私は、どうやら何かやらかしたらしい。
素面で恥ずかしい話聞けるはずもなく、角ハイをジョッキで2杯いただいて。

聞けば、前回の忘年会の2次会で私は、呑むものが無いと独りゴチて、
白波をストレートで水の様に呑んでいたらしく、気づけばいなくなっていたとのこと。
うん、いい歳して恥ずかしいね。

そんな、恥ずかしい自分の話を肴に
2合ばかりお冷で日本酒いただき、店を辞去したのであった。
流石に、いつものようにこんな話聞いた直後では、これ以上のお酒は よう呑まなかった。

てなわけで、写真もなし。合掌。

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