2012年5月30日水曜日

油長酒造・風の森 ”青丹よしSP” 秋津穂 純米 無濾過 無加水 生酒

約束どおりG様ご夫妻出国前に天満で再開。今回もプライヴェートだ。

ふらふらと天満を散策し、いつも行く立ち飲みの奥田さんでビールと土手焼で、喉と小腹を落ち着かす。A-SD大瓶2本と串6本、土手焼、ポテサラ食して3人で1300円。「ここだけで良いよ」と仰るG様を連れて、天神橋筋商店街を1丁目に向けて徒歩で南下。

いつもの酒屋さんに。ここのところ過忙だったため、かなり久しぶりの来店だ。
お料理もお酒もお任せで。大好物の風の森の…??新作か?機械式瓶に入っており、栓を外すとポンとなる。お、微発泡酒だ。香りも爽やかな青リンゴやメロン様。味は…キタ!理想的!微発泡がここんちの酒に少し足りない酸を補っている。

G様ご夫妻は田酒の呑み比べをされていた。ちょこと私もいただいたが、良いお酒。


なんやかんやとカウンター一杯になるくらい色んなもの作っていただいて、お酒もこれ以外に4合程。余り写真撮影も野暮なので、写真少なめ、あい御免。かなり満足で結構な酩酊だが、粉物が食べたいと仰るG様なので、酒屋さんをあとにして…すぐ近くの天満の名店、甚六へ。


甚六で豚玉やら、焼ソバやら食し、日本酒の日ということで福寿の凍結酒を。満腹だ。夜も更け、ここでG様をタクシーにお乗せして散会。

この後私は一人で西天満のワイン屋さんに行ったようだが、何を呑んだか何を食したか何を話したか余り記憶になし、モデルさんのような長身イケメンの男性スタッフが増えていたこと、お会計のときに800円だけ支払ったこと、笑顔でお見送りしていただいたこと、だけは覚えているのだが…

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