駄目だ。ワインが底をついてから、なんとも貧相でひねりのない酒の記録になっている。
ワインはあるにはあるんだが、ドイチャー隊員のアウスレーゼやアイスワイン等、
甘口ワインしかないんだこれが。まあ、それ以上にグランヴァン過ぎて、普通の晩に開けるのが
憚られるのが主な理由なんだが。
さてと、昨日の鶏が1キロ強残っていたので、鉄板で焼きましょうということになった。
余り美しくない、鉄板の始り図。先日買ったばかりの角2.7Lが1/3を切っていたので、
グルメ隊員と私で競うように、角ハイをあおり呑み。最後の1杯は私が獲得。
最初の画像の下に映っていた、胡麻油のオイルポットは大蒜の丸揚げ用。
その大蒜オイルに焼鳥と鷹の爪を放り込んで。これは大変美味だった。
食のレポートは本旨から外れるので、個人的には余り好きじゃないんだけどねぇ。
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