でもベビは生憎のお休み。しかたなし、前入ってゆっくりできた小料理屋さんに入る。
サッポロのラガー中瓶を2本空け、ポテトサラダやら、なんなりアテを数種頂き、すっきりキレの良い冷酒をくださいとオーダーして供された、冷酒を一献。またも銘柄失念。
ここのママさんは、なんとも良い雰囲気を持ったお方で、実家の食卓に居るような錯覚。
丁度良いテンポの会話と、控えめな距離感で客あしらいが上手。
この後、別の店に洋酒を呑みに行くつもりだったが、すっかりここだけで満足してしまい
そのまま、この店で通して、帰路の天六商店街にて揚子江で、
並ラーメンを食して帰宅したのであった。
0 件のコメント:
コメントを投稿