角ハイ des ふらふら

朝一、酩酊覚めやらぬ状態で山梨を後にする。大阪に向けて。
前日午前３時か４時くらいまで呑んでるわけで、当然二日酔いでなく、酔いつづけである。

真面目な性分なので、例のごとく乗り物酔いを心配しつつもPC開けて仕事仕事。気づけば大阪であった。
メールを１０００件くらい処理して　嘘＞　３００件ほど処理して。

昼過ぎ帰阪して、そのまま夜中まで仕事して、帰宅する。

家人は、所要につき帰宅が遅いとのこと仕方なし一人で、葱蕎麦鍋を作成。ズルルとすすりつつ、角ハイ一杯作り呑むと、激しき酩酊と睡魔に襲われ程なく、眠りに落ちたのであった。

そういう訳で写真なし。死ぬなサンチャゴ。