2012年9月13日木曜日

深夜呑み@野田阪神>谷六

今日も呑み。そしてハードに呑み。大きな会合が終わった後、役員や子会社の社長さん達に呼ばれて野田阪神の怪しい名前のスナックへ。

私が一番若く、皆二回りほど上。そして、六人中、仲間内でも業界でも随一・二の酒豪で知られている二強が…、これは若輩末席の私には劣勢とみた。私も決してアルコールに弱い方ではないが、この人たちと知り合ってからは、決して酒が呑めると言う事はなくなった。そんな方々だ。

でもここのスナックがべらぼうに安い。ワイン3本のんで、角瓶2本入れて一人5千円にも満たない。ああ満足ね、「ほな、また明日から頑張りましょう!では!」でとんずらした筈なんだけれど…

気づいたら二強の先輩と私の3人、何故か二軒目へ。いや、零時とうにまわってるんですけど。
二軒目はおなじみの谷六の音バーへ。まあ、ここはこの二強先輩には連れてきてもらったことが数度あって、好きなんだが、深夜回って相当酒飲んだあとでは声が出るはずもなし。かすれかすれで何曲か歌って。生バンド付やからね。



宴が終わって、家に帰りついたら4時前だった。彼ら二人は翌日涼しい顔で仕事をしていたと聞くので、いやはや世の中酒豪っちゅうのは居るもんです。2時回ったら時々寝落ちしかけてた私とは年季もレベルも違うっちゅうもんだ。そんでも楽しい美味しい時間でした、御馳走様でやんす。

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