拙宅マンションのエントランスで早い者勝ちイヴが終わったら勝手に持って帰ってね、のポインセチアをもらって帰りました。こういう気配りしてくれるのは良いところです。外は寒いけど、少し温かくなりますね、気持ちが。
クリスマスだからと言う歳でもないが、少しよそ行きに飾ってシャンパンのグラン・クリュを。
某ワイン誌でも次代を担う10の気鋭メゾンとして取り上げられていた、aye村の雄Henri goutorbe の上位キュベ。
前回使用してから暫くたつシャンパングラスで、少し埃が残っていたか竜巻の如し泡が立ち上る様。
しかしてこの泡、デキャンタしても良いほどの素晴らしき芳香と重厚なボディー。いやぁ良いシャンパン1時間弱でようやく開いて来た頃には呑了と。
その後、鶏やハム、チーズを食す。調子にのって開けたエルミタージュの04(例のプラチナboxの)はお釈迦でした。
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