2012年2月8日水曜日

花粉症とchianti reserva docg

頻出のchantiを呑む。
エビチリとアサリの酒蒸しという夜食には些か合わないものの、各々ワインも肴も旨し。

どうも風邪と思っていた鼻は花粉症の疑惑が。私、花粉症は相当ひどくまたキャリアも長いのだが流石にこの時期2月の頭にスギ花粉も無かろうて、疑ってもみなかったのだが。鼻だけ具合悪いのが続くので試しに愛用している花粉症の薬を服用したところ見る見る改善。久しぶりに美味い空気を鼻腔から吸い込んだ。まあ、花粉症の鼻炎も風邪の鼻炎も原理は一緒なので、薬が効いたからと言って風邪ではなく花粉症と決まった訳ではないが、風邪でないと思えば気もラクダ。
しかしこの薬を服用した上での飲酒は相当危険。それなりに呑める口のさんちゃごだが、ぐらんぐらんになりがち。明日の旅行、半分酒大会 否 持参酒自慢大会みたいなもの、薬服用せねば鼻が詰まって美酒が暗く。服用すれば、即の泥酔。さてどちら採るべきか。ヨワッタ。

0 件のコメント:

コメントを投稿